
11月11日(火)~12月7日(日)
対話鑑賞のためのコレクション展
休館日/毎週月曜日と11月23日(日)、11月17日、23日、24日、12月1日
対話鑑賞とは、美術作品に対して、自分が感じたことや気づいたこと、考えたことを自由に話し合いながら、他の人の感じ方や見方にも耳を傾けることで、作品への理解を深めたり、新たな見方を広げたりするアート鑑賞です。
本展では、当館のコレクションの中から、話をしながら鑑賞を楽しめる作品を選んで展示します。
【主な出品作家】足羽俊夫、大橋 純、木山義喬、小早川好古、小早川秋聲、辻 晉堂 ほか
【関連事業】対話鑑賞の日:毎週日曜日 11月16日、23日、30日、12月7日
入館料:一般200円、高校生100円、中学生以下無料

